はじめに
こんにちは!
アメリカ ミシガン在住の釣りとアウトドアをこよなく愛する駐在員「ななさん」です。
忘れもしない去年2017年3月4日にアメリカでの初アイスフィッシングに行くつもりでしたが、暖冬であえなく延期。
そして、今年2018年1月末、湖の氷も去年に増して厚めになっているとの情報でアイスフィッシングに行くことができました!
今回はアメリカ ミシガン州での初アイスフィッシングについてご紹介したいと思います。
アイフィッシングに必要な道具、タックル
アイスフィッシングとなると、当たり前ですがいつも使用しているバス用のタックルは使えません。
私の場合、アイスフィッシングに連れて行ってくれるローカル同僚に全て借りる予定ですが、道具を一からそろえる場合、いったい何が必要かを今回のアイスフィッシングの経験からまとめてみました。
アイスフィッシング用リール、竿
これはアメリカの場合、時期が冬になると釣り道具屋もアイスフィッシング用のリール、竿が並べられています。
一般的にリールと竿がセットで売られており、竿は30cmぐらいの短い長さで、リールはスピニングタイプが多いです。
結構、店内でも目立つ場所に並べられているので見つけられやすいと思います。
私が良く行く釣り具屋ではセットで20ドル~30ドルぐらいで売られていました。
最初からあまり高いタックルを用意しても壊してはもったいないので、これぐらいのタックルで十分だと思います。
アイスフィッシング用シェルター
これはアメリカではシャンティと呼ばれていまして、いわゆるテントです。
氷上での釣りは、かなり寒いのでこのテントがないと釣りになりません。
おそらくレンタルもあると思いますし、アメリカですと湖の氷上の上に木造のプレハブ(仮設小屋)のようなものが置いてあり、それをレンタルすることができるようです。
ストーブ
テントの中を暖めるためにストーブが必要です。これが有る無しでは快適さがかなり違ってくると思います。
その他
その他、必要なものを列挙します。
- イス
- バギーもしくはスノーモービル
⇒荷物を湖の氷上のポイントまで運ぶためのもの - 穴あけドリル(電動であればなおGOOD)
⇒湖の氷に穴をあけるためのドリル
ざっと挙げるとこんな感じですがバギーやスノーモービルはレンタルすることも可能だと思います。
アイスフィッシングを振返ってみても、よく同僚もこれだけの道具を集めたなと言うぐらいで、彼も少しずつ道具を買い足していったと言っていました。
そういう意味だと長くアメリカに住む人なら一式購入もありかもしれませんが、数年の滞在ということであれば、一式レンタルや私のように既に道具を持っている人に連れて行ってもらう方が良いかと思います。
アイスフィッシングのポイント
今回、私が行ったのはミシガンの北に位置するホートンレイクというところです。
ミシガンでも北側は更に寒いので、湖も氷やすいのです。
夜釣りアイスフィッシング
まずは金曜の仕事が終わると同時にホートンレイクに向かい、夜釣りアイスフィッシングを楽しみました。
肝心な魚の名前は忘れましたが小魚を狙います。
フライで食べたら美味しいとのことでしたがあえなくノーフィッシュ。
どうやらこの小魚はスクールになって湖を動くそうでしばらく釣っても釣れないようなら、早々に諦めた方が良いとのこと。
この日も夜9時から2時間程粘ってノーフィッシュだったので帰宅。
明日の昼間のアイスフィッシングに備えます。
パイク狙いのアイスフィッシング
翌日、同行者アメリカ人のセカンドハウス近くのカフェで朝食から。
その後、釣り場のホートンレイクを目指します。
途中、釣具屋でパイクを釣るための餌の小魚を調達。
ホートンレイクに到着。
当たり前ですが辺り一面、氷で覆われています。
まずはアイスフィッシングに必要な機材を下ろします。
ご覧の通り湖面は左に見えるバギーのようなもので走り、ポイントを目指します。
こんな感じで機材をバギーで引っ張ります。
ポイントに到着。
周りにもアイスフィッシングの小屋が見えます。
アイスフィッシング用の小屋やテントをシャンティというそうです。
次に電動ドリルで湖に穴を開けます。
氷の厚さは50cmぐらいでしょうか。
少し遠くて分かりづらいですが開けた穴に仕掛け(緑色)をセットして後はパイクが釣れると旗が上がります。
それまではテントの中でビールでも飲みながら 待ちます。
もー最高です。むしろアイスフィッシングというより、こうやってテントの中で魚が釣れるのを待ちながらビールを飲んで会話を楽しむというのが楽しいのです。
結局、この日、釣れたパイクは7匹。
初アイスフィッシングにしては 思った以上に釣れ、楽しめました。
まとめ
日本でもアイスフィッシングは経験したことがなかったため、アメリカで初となりましたが非常に良い経験でした。
ただ、最初にも書きましたが道具を集めるのが大変なので、最初のうちはレンタル、毎年新しい道具を買い足すという感じで気長にやっていった方が良いでしょう。
今回改めて感じたのは、アメリカ人は、特にミシガンのアメリカ人なのかもしれませんが、アウトドアを楽しむ天才だなということでした。
釣りだけでなく、道具を集めたり、雰囲気を楽しんだりすることにも重点をおいているように感じました。
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