本サイトにはプロモーションが含まれることがあります

キャンピングカーの旅!ホースシューベントとアンテロープ観光後にレイクパウエルへ(Day5)

アンテロープの絶景 アメリカ旅行・キャンピングカー
スポンサーリンク

こんにちは!

家族でキャンピングカーの旅inグランドサークル5日目。

キャンピングカーの旅4日目については以下を参照してください。

今日は、ホースシューベンドとアンテロープを見学後、レイクパウエルに向かいます。

今回の気付きはキャンピングカーにガソリンを入れるタイミングについてでした。

スポンサーリンク

朝一のガソリンスタンドでの気付き

まずは朝一でガソリンスタンドへ。

ここ近辺はスタドが沢山あるわけではないので朝は混雑するようです。

ご覧のような状態です。

グランドキャニオンのガソリンスタンド

ここでいきなり、今回の投稿の本題です。

できることなら給油は朝ではなく、余裕のある時に済ましておくほうが旅行がスムーズに進むと思います。

サラッと書きましたがキャンピングカーは大きいので小回りがあまり効きません。

そういった中で混雑したガソリンスタンドで他の車を避けながら給油したり、細かな操作をして事故でも起こしたら折角の旅行が台無しです。

なので対策として、当たり前ですがスタンドが空いている時間帯にゆったりと給油する方が良いでしょう。

ホースシューベント観光

その後、15分ぐらいでホースシューベンド到着。

11時ぐらいだったと思いますが、既に駐車場は一杯で、スペースを必要とするキャンピングカーは路肩に駐車場。

1番前に写っているのが我が家のキャンピングカー。

ホースシューベンにキャンピングカーを路駐

他のキャンピングカーと比較しても大きいなーと、改めて実感。

さー、ここからは車を降りてホースシューベントの見所まで歩きます。

ホースシューベント徒歩

途中、ドローン飛行禁止の看板を発見。

最近、アメリカではドローンを禁止する観光地が増えてきていると聞きます。

確かに後で出てくる絶景を見るとドローンで撮影したくなる気持ちも分かります・

話を戻しまして、道中は完全に乾いた道なので、帽子、水は必須です。

20分ぐらいで見所の絶景ポイントに到着。

ご覧のような絶景が待ってくれています。

ホースシューベント絶景ポイント

柵はないので足を滑らせると転落します。

かなり危険なので子供からは絶対目を離してはいけません。

ホースシューベント絶景ポイント

景色は相当綺麗でしたよ。

絶景を楽しんだ後は来た道を戻ります。

帰りの方が上り坂が多くて時間がかかりました。

アンテロープ観光

ホースシューベントを後に、続いて車で15分ぐらいでアンテロープのツアーの出発点に到着。

キャンピングカーとの記念撮影をパシャり。

アンテロープとキャンピングカー

結構お気に入りの写真が撮れました!

ツアーまで時間があるのでキャンピングカーの中で昼食。

わざわざお店に入らなくても食事ができるのがキャンピングカーのメリットの1つです。

キャンピングカーの中でホットドッグ

この辺りは州をまたぎ、時差が微妙に変わるので、それを計算に入れておらずツアー開始より1時間ぐらい早く到着してしまいました。

ツアー出発間近ということで外で待ちます。

さー、出発です。

トラックで15分ぐらい走り、そこから歩いてアンテロープを見学します。

アンテロープの入口を入るといきなり絶景です。

アンテロープの絶景

いやー、充実。

あまりの絶景に名残惜しいところではありますが、ツアーも終わり4時半ごろに次のRVパークのレイクパウエルへ出発。

レイクパウエルのRVパークに到着

レイクパウエルに到着したのは7時半ぐらいだったかと。7時半なのに、まだ明るい!

ほんとアメリカの夏は日が長いです。

この日は国立公園内にあるRVパークに宿泊です。

ここも最高のRVパークでした。

レイクパウエルのRVパーク

まとめ

今回は、観光と共にキャンピングカーの給油は特に時間がかかるので朝のラッシュアワーを避けて行うようにしましょうということをお伝えしました。

その方が旅行が効率的ですし、朝気持ちよくスタートを切ることができます。

今日は観光地やツアーなどを多く回り結構疲れました。旅行5日目というのもあると思いますが。

明日は朝7時からボートツアーでレインボーブリッジを見学に行く予定です。

シャワー浴びて食事して明日に備えます。

家族でキャンピングカーの旅inグランドサークル6日目は、レイクパウエルを観光後にブライスキャニオンに向かいました。詳細は以下の記事をご覧くださいませ。

最後までお読み頂きありがとうございます。

\ジギングジャーニーから月2回隔週でLINEで釣果や独り言を発信してます!釣りに関する情報交換はこちらのLINEからどうぞ/

友だち追加

この記事を書いた人
ジギングジャーニー編集長

釣具メーカーでリールの開発設計をやっていた釣りバカです。20代までは主にバス釣り、その後の海外生活を機に日本の海に囲まれた環境の素晴らしさを再認識。そこからは海でのジギングやキャスティングで青物メインに狙ってます。

ジギングジャーニー編集長をフォローする



アメリカ旅行・キャンピングカー
ジギングジャーニー編集長をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました