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【初心者向け】愛知・三重の船釣り完全ガイド|釣りもの・時期・船選びから料金・持ち物まで

【初心者向け】愛知・三重の船釣り完全ガイド|釣りもの・時期・船選びから料金・持ち物まで 釣り情報
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「愛知近辺で船釣りを始めてみたい。でも、何から調べればいいのか分からない」

そう思って検索してみたものの、出てくるのは遊漁船の一覧ページか、全国どこでも同じことが書いてある初心者向けの記事ばかり。

読み終わっても、結局「自分が来月、何を釣るために、どの船に乗ればいいのか」は分からないまま……。

実は私も、数年前にまったく同じところでつまずいた一人です。

そこで同じ悩みを抱えている方々に向けて当時の私が欲しかった情報をまとめて記事にしてみました。

なのでこの記事は、次のような方に向けて書いています。

  • 子育てが一段落して、新しい趣味として船釣りを始めてみたい
  • 愛知に引っ越してきて、近くの海で船釣りを楽しみたい
  • 昔やっていた釣りを、久しぶりに再開したい
  • 堤防釣りの経験はあるけれど、船はまだ未経験
  • 知人に誘われて船に乗ることになったが、何を準備すればいいのか分からない

きっかけはそれぞれ違っても、悩みはだいたい同じところに集まります。

「愛知周辺で船釣りをしたいけれど、何から調べて、どの釣りから始めればいいのか分からない」。

逆に言えば、ここさえ抜けてしまえば、あとは驚くほどスムーズに進みます。

この記事では、愛知・三重の海に実際に通い続けている私自身の経験をもとに、「最初の1回を決める」ところまでをご案内します。

一般論ではなく、伊勢湾で実際に竿を出してきた立場から、正直なところを書いていきますね。

💡 この記事を読んで得られること

  • 愛知・三重の船釣りの年間釣りものカレンダーが分かる
  • 最初の1回に向いている釣りもの・まだ早い釣りものを判断できる
  • 知多半島・三重・福井で人気の釣りものやそれに合わせてどこに行くか決められる
  • 初めてでも安心して乗れる遊漁船の見分け方と、予約の流れが分かる
  • 道具を借りるか・買うか・昔の道具を使うかの判断ができる
  • 料金や服装、船酔い対策など、当日の不安がひと通り解消できる
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愛知・三重の船釣りの年間釣りものカレンダー|まず時期の考え方をつかむ

愛知・三重の船釣りの年間釣りものカレンダー|まず時期の考え方をつかむ

船釣りを始めるときに一番つまずきやすいのは、実は道具でも予算でもありません。

「今、何を釣りに行けばいいのか」が分からないことです。

ここを最初に整理しておくと、その後の判断が一気に楽になります。

船釣りを始めるとき・再開するとき、みんな同じ5つで迷う

これまでLINEやコメントでいただいた質問を並べてみると、驚くほど同じところに集中しています。

  1. 何を釣ればいいのか……ターゲットが決まらないと、船も道具も決まりません
  2. いつ行けばいいのか……釣りものには時期があり、狙える月が限られます
  3. どの船に乗ればいいのか……愛知・三重は遊漁船の数が多く、どこが良いのか分かりません
  4. 道具はどうするのか……借りるのか、買うのか、昔の道具が使えるのか
  5. 当日どうなるのか……船酔い、服装、周りに迷惑をかけないか

ここで多くの方が「1番」から解こうとして止まってしまいます。私もそうでした。

でも、実際に順番として正しいのは「2番の時期」からなんです。

船釣りは、行きたい魚を決めてから日程を合わせるのではなく、行ける日に釣れているものを狙うのが基本になります。

海の都合に、こちらが合わせる遊びなんですね。

ここが陸っぱり(堤防釣り)と大きく違うところで、堤防経験者の方ほど最初に戸惑うポイントかもしれません。

春夏秋冬でターゲットが変わる|季節ごとの代表的な釣りもの

愛知・三重の海は、季節ごとに主役がはっきり入れ替わります。

ざっくりとした流れをつかんでおきましょう。

  • ……水温が上がり始め、海全体が動き出す季節。食味で人気の高い魚が狙えるようになり、初めての方が乗りやすい時期でもあります
  • 初夏〜夏……道具も釣り方もシンプルな釣りものが登場し、初挑戦のハードルが一年で最も下がります。夜の海に出る釣りが始まるのもこの時期です。ただ昼間の熱中症対策は必須です
  • ……青物の活性が高まり、いわゆる「まつり」になりやすいシーズン。船中が一気に騒がしくなる、一番わかりやすく楽しい季節です
  • ……寒さは厳しくなりますが、脂の乗った大型が狙える本番。人が減るぶん、じっくり教えてもらいやすいという隠れたメリットもあります。逆に防寒着等、揃えるものが多くなるのはデメリット。

そして、愛知・三重の大きな特徴が「伊勢湾ジギングは一年を通して成立する」ことです。

季節ごとに狙う魚は変わりますが、湾内でオフショア(沖の船釣り)が通年で楽しめるフィールドは、全国的に見てもかなり恵まれています。

私が伊勢湾に通い続けている理由の一つがこれです。

もう一つ覚えておきたいのが、年に2回チャンスが来る釣りものがあるということ。

たとえばサワラキャスティングは春と秋の二度、狙いやすいタイミングが訪れます。

「今年は逃した」と思っても、半年後にもう一度チャンスが来るわけですね。

迷ったら「行ける月」から逆算するのが早い

ここまで読んで、こう思われたかもしれません。

「季節でざっくり変わるのは分かった。でも、結局“来月”は何が釣れるの?

……ですよね。みなさんの心の声が聞こえてきます(笑)。

そして、まさにそこが私自身が一番苦労したところでもあります。

ここからは少し個人的な話をさせてください。

私が愛知の地で、子育てが一段落して「そろそろ自分の時間で釣りに行きたい」と思ったとき、欲しかったのは立派なノウハウ記事ではありませんでした。

「この月は、このあたりで、これが釣れる。船はここ、道具はこれ」が1枚にまとまったもの

ただそれだけだったんです。

ところが、それがどこにも無い。

釣期は魚種ごとにバラバラのサイトに散らばっていて、船の情報はまた別、道具の情報はさらに別。

全部つなぎ合わせて、ようやく1回目の釣行にたどり着く。

この「調べる時間」が、正直いちばんしんどい部分でした。これが楽しいという人もいるかもですが。

あえて正直に告白してしまいますが、私はここで何度も遠回りをしています。

時期を外して渋い日に当たったこともありますし、その釣りものに合わない道具を買ってしまったこともあります(涙)。

その遠回りを、これから始める方にはまるごとスキップしてほしい。

そう思って作ったのが、これからご紹介する年間カレンダーです。

かつての自分が欲しくてたまらなかったものを、そのまま形にしました。

だからこそ、無料でお配りしています。

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8つの釣りもの(後述) × 12ヶ月の狙い目が、1枚のPDFでひと目で分かります。

さらに、釣りものごとの遊漁船・リール・ロッド・実釣動画へのリンクを約30ヶ所まとめてあるので、「時期を確認 → 船を探す → 道具を決める」までがこの1枚で完結します。

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初めての船釣りで選ぶ釣りものと遊漁船|出船港とエリアで考える

初めての船釣りで選ぶ釣りものと遊漁船|出船港とエリアで考える

時期の考え方がつかめたら、次は「何を・どこから狙うか」です。愛知・三重は選択肢が多いぶん、絞り方を知らないと逆に決められません。

愛知近辺の船釣りでおすすめの8つの釣りもの

私が今まで愛知近辺で船釣りをしてきて今のところおすすめなのは以下の釣りものです。

  • 伊勢湾ジギング(ブリ、サワラ、太刀魚、真鯛、ヒラメ)
  • イサキ(コマセ&サビキ)
  • キス(エサ釣り)
  • イカメタル
  • コウイカ(エギング)
  • タコ(エギング)
  • マゴチ
  • サワラキャスティング

正直まだまだ気になっている釣りはありますが、私の今までの経験で言うと上記になります。

基本は食べておいしいを目的に釣りものを選んでいます。

なお、8つの釣りものがそれぞれ何月に釣れて、どこの遊漁船が良いのか?おすすめのタックル(リール、ロッド)などの情報は先程のPDF1枚にまとめてあるのでそちらを参照くださいませ。

最初の1回に向いている釣りもの・まだ早い釣りもの

初めての船釣りで失敗しないコツは、シンプルにこの3つを満たす釣りものを選ぶことです。

  • 釣り方が単純……仕掛けを落として、指示されたとおりに動かすだけで成立する
  • レンタルタックルが用意されている……道具を買わずに試せる
  • 釣行時間が短め……半日便や午後便があると、体力的にも精神的にも余裕が持てる

この条件で見ると、キス釣りタコ釣りや、餌で狙う五目釣り系は初回向きです。

タコは特に、道具も動作もシンプルで、船長の指示どおりにやれば結果が出やすい。

「船に乗る」こと自体に慣れる目的なら、これ以上の入門はありません。

一方で、初回にはまだ早い釣りものも正直にお伝えしておきます。

ジギング(金属のルアーを上下に動かして青物を狙う釣り)は、たしかにジギングジャーニーの本丸ですし、私自身が一番のめり込んでいる釣りです。

ただ、一日中しゃくり続ける体力勝負という側面があり、慣れないうちは釣れないまま腕だけが終わることも珍しくありません。私も最初は、競輪選手のような勢いで無駄にしゃくり続けていました(笑)。

やりたい気持ちが強いなら止めはしません。むしろ大歓迎です。

ただ、「1回目で挫折しない」ことを優先するなら、簡単な釣りで船に慣れてから2回目に持ってくるほうが、結果的に長く楽しめます。

船釣りは、一度きりで終わらせるにはもったいない遊びですから。

出船港で選ぶ|知多半島・三重・福井のエリア別の目安

愛知・三重で船釣りを考えるとき、実は「魚」より先に「港」から絞ったほうが早いケースが多いです。

往復の移動時間が、その日の疲労とモチベーションを大きく左右するからです。

  • 知多半島(片名・師崎・大井・常滑・鬼崎など)……名古屋方面から通いやすく、遊漁船の数も豊富。初めての一隻を探すなら、まずここから見るのがおすすめです。午後出船のプランがある船もあり、朝が苦手な方でも成立します
  • 三重(四日市・鳥羽・志摩方面)……伊勢湾の外側に近づくぶん、狙える魚種の幅が広がります。名古屋からは少し距離がありますが、その分だけフィールドの本気度も上がる印象です
  • 福井(敦賀・越前・小浜方面)……日本海側への遠征になります。基本はイカメタルになります。愛知からは片道が長いのですが、イカメタルは夜釣りなので朝も早くなくのんびりと行けます。

ちなみに私は、遠征のときは車中泊で前乗りするスタイルに落ち着きました。真夏は厳しいですが。

前日の夜に走って現地で晩酌、車中飯、仮眠、そのまま出船という流れです。

宿を取るより自由が利きますし、何より前日の夜から釣りが始まっている感じがして楽しいんですよね。

車中泊仕様の作り方は以下のヴォクシー車中泊ベッド自作の記事にまとめてありますので、遠征を視野に入れている方は覗いてみてください。

なお、どの港からどの釣りものが出ているかは、先ほどの年間カレンダーPDFにエリアごとの船情報としてまとめてあります。

港とターゲットの対応で迷ったら、そちらが早いです。

初めてでも安心して乗れる遊漁船の見分け方と、予約の流れ

遊漁船選びで見るべきポイントは、実はそれほど多くありません。最初は以下のような4つの基準で見ると良いと思います。

  1. レンタルタックルの有無を明記しているか……初心者を受け入れ慣れている船は、必ずここを書いています
  2. 釣果情報が最近まで更新されているか……ブログやSNSが止まっている船は、状況を判断しづらいです
  3. 乗合か仕立て(チャーター)か……初回は他のお客さんと乗り合わせる「乗合」で十分。周りのやり方を見て学べます
  4. 電話で聞いたときの対応……これが最重要です

4番について補足させてください。予約の電話で「船釣りは初めてなのですが、大丈夫でしょうか」と正直に伝えること。

これがいちばん確実な見極めになります。

丁寧に必要なものを教えてくれる船なら、当日もまず間違いありません。

逆に、ここで面倒くさそうにされたら、別の船を探したほうがお互いのためです。

遊漁船はサービス業なので、お客さんを大事に思っているか?釣らせようと真剣になっているか?安全第一か?という点が感じられなければ避けた方が無難です。

もちろん自然相手なので釣れないこともあるので、そこは釣り人として遊漁船側だけの責任にしてはいけないということも補足しておきます(ここに思いを馳せられない方も残念ですがいらっしゃいます)。

予約の流れは、だいたい次のようになります。

  1. 船の公式サイトや予約サイトで、出船日と釣りものを確認する
  2. 電話またはネットで予約(初心者であること、レンタル希望を必ず伝える)
  3. 集合時間・場所・駐車場・支払い方法・キャンセル規定を確認する
  4. 前日に天候と出船可否を再確認する

4番は忘れがちですが必須です。船釣りは波と風で普通に中止になります

楽しみにしていたぶん残念ですが、無理に出さない船こそ信頼できる船だと思ってください。

中止の連絡方法(電話か、公式サイトの更新か)も、予約時に聞いておくと安心です。

道具・料金・船酔い対策|愛知・三重で船釣りを始めるための準備

道具・料金・船酔い対策|愛知・三重で船釣りを始めるための準備

最後に、実務的な準備の話をまとめます。ここまで決まっていれば、あと一歩です。

道具は借りるか、買うか、昔の道具を使うか

結論から言うと、初回はレンタル一択で構いません。

理由は単純で、自分がその釣りを続けるかどうかは、1回乗ってみないと分からないからです。

レンタルの料金はおおむね1,000〜3,000円程度が目安(船や釣りものによって異なります)。

この金額で「買う前に試せる」なら、間違いなく安い投資です。

買うかどうかを判断するタイミングは、同じ釣りに2回目・3回目と行きたくなったとき

そのころには、自分に合う番手や硬さの感覚が自然と分かってきます。

順番として、これがいちばん失敗が少ないです。

道具選びを本格的に考える段階になったら、オフショアジギング初心者用タックルのまとめ記事が参考になるはずです。

そして「昔の道具は使えるのか」。再開組の方から本当によく聞かれる質問です。正直にお答えします。

  • ロッドとリール本体……保管状態が良ければ、使えることが多いです。ただしリールは内部のグリスが固まっている可能性があるので、事前に巻いて確認を
  • ライン(糸)……ここは問答無用で巻き替えてください。数年寝ていたラインは確実に劣化しています。ここをケチって、人生最大の魚をバラす。これ以上に悔いの残る失敗はありません(涙)
  • 釣りものとの相性……堤防用や船の餌釣り用の道具は、ジギングなどのルアー釣りには流用しづらいことが多いです。「道具はあるから」と決め打ちせず、狙う釣りに合っているかを船に確認するのが確実です

料金・服装・持ち物の目安

費用感をざっくり把握しておきましょう。乗船料はおおむね1万円前後からで、釣りものや出船時間によって幅があります。

これに加えて、タックルを借りる人はレンタル代、事前に釣具屋で揃える仕掛けや消耗品、釣り場までの高速代とガソリン代がかかります。

トータルでは、行く場所にも寄りますが1回あたり1.5万〜2万円程度を見ておくと安心です(※料金は船・時期により変動します。必ず各船の最新情報をご確認ください)。

服装で押さえるべきポイントは3つだけです。

  • 海の上は想像より寒い……陸より体感で5度は低いと考えて、一枚多く持っていく。脱げるように重ね着で調整するのが正解です
  • 濡れる前提で選ぶ……防水性のあるアウターと、滑りにくい靴。長靴があると快適です
  • 夏は日差しが逃げ場なし……帽子、偏光サングラス、日焼け止めは必須。海面の照り返しは容赦ありません

釣りの服装は意外とお金がかかります。特に寒い時期の防寒着は結構高いです。

そこでおすすめなのがワークマンです。ワークマンは防寒着等を安く売っているので最初の一着はワークマンで揃えるのもありです。

私もそうした口です。

持ち物は、飲み物・軽食・タオル・クーラーボックス・保険証・現金(船代は現金のみのところも多いです)。あとは、ゴミを持ち帰る袋があると気持ちよく帰れます。

クーラーボックスも結構高いんですよね。特に青物を入れる大型のクーラーボックスはホント高い。以下の記事には安い大型クーラーボックスも紹介しているので参考にしてみてください。

小さいクーラーボックスなら最近はホームセンター(コメリなど)が高性能なクーラーボックスを出しているのでそこで買うのも良いと思います。

船酔い対策と、よくある不安への回答

船釣り最大の関門、船酔い。私の周りを見ていても、対策をした人としない人では当日の充実度がまったく違います。

効果を感じている順に挙げます。

  1. 前日にしっかり寝る……最強の対策です。寝不足で乗ると、まず酔います
  2. 酔い止めを事前に飲む……乗ってから飲むのでは遅いことが多いです。用法・用量は製品の表示に従ってください
  3. 空腹・満腹を避ける……軽く食べておくのが正解
  4. 船の中央〜後方に立つ……船首は揺れが大きくなります
  5. 下を向く時間を減らす……仕掛け結びやスマホは酔いの引き金。遠くの水平線を見る時間を作りましょう

酔い止めは色んなものがありますが、人によっては眠くなってしまうものもあります。

私の場合、以下のアネロンは眠くならないし、効くのでお世話になっています。

その他、よくいただく不安にもお答えしておきますね。

  • 「一人で行っても大丈夫ですか?」……まったく問題ありません。乗合船は一人客が非常に多いです。私もほとんど一人で行くことが多いです。予定を合わせるのも大変なので。
  • 「釣れなかったらどうしよう」……正直、ボウズの日はあります。私もあります(笑)。ただ、船長も他のお客さんも、初めての方には驚くほど親切です。釣れなくても得るものは必ずあります
  • 「マナーが分からず迷惑をかけそう」……最初に「初めてです」と一言伝えておけば、周りが自然と教えてくれます。黙って我流でやるほうが、よほど危ないです
  • 「体力に自信がない」……半日便や、動きの少ない釣りものを選べば大丈夫。年齢層は思っているより高めです

まとめ|初めての釣行までの4ステップと、愛知・三重で船釣りを始める第一歩

長くなりましたので、行動の順番だけ整理しておきます。

  1. 行ける日を先に決める……魚から決めず、カレンダーの空きから決める
  2. その時期に狙える釣りものを確認する……季節で主役が入れ替わります
  3. 通いやすい港の遊漁船を探し、電話で予約する……「初めてです」と正直に伝える
  4. レンタルタックルで乗ってみる……道具を買うのは、2回目に行きたくなってから

この4ステップさえ回れば、愛知・三重で船釣りを始めるのも、久しぶりに再開するのも、決して難しいことではありません。

難しいのは、最初の1回を「決める」ことだけなんです。

そして、その「決める」作業をできるだけ短くするために作ったのが、年間カレンダーのPDFです。

かつての私が、何時間もかけて自力でつなぎ合わせていた情報を、1枚にまとめてあります。

同じ遠回りをする必要は、まったくありません。

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7つの釣りもの × 12ヶ月の狙い目がひと目で分かるPDFです。旬の釣りものはもちろん、実釣動画・遊漁船・タックル情報へのリンクを約30ヶ所まとめてあるので、「いつ・何を・どの船で」がこの1枚で決められます。

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最後に一つだけ。船の上から見る朝焼けは、写真では絶対に伝わりません。

あれを見るためだけでも、一度乗る価値があると本気で思っています。

今回は以下のような内容をお伝えしました。

今回ご紹介した中で、まずはどの釣りものから試してみたいですか? あるいは「昔こんな釣りをやっていた」という思い出でも構いません。ぜひコメント欄で教えてくださいね!

  • 愛知・三重の船釣りは、季節で釣りものが入れ替わる|まず時期の考え方をつかむ
  • 船釣りを始めるとき・再開するとき、みんな同じ5つで迷う
  • 春夏秋冬でターゲットが変わる|季節ごとの代表的な釣りもの
  • 迷ったら「行ける月」から逆算するのが早い
  • 初めての船釣りで選ぶ釣りものと遊漁船|出船港とエリアで考える
  • 最初の1回に向いている釣りもの・まだ早い釣りもの
  • 出船港で選ぶ|知多半島・三重・福井のエリア別の目安
  • 初めてでも安心して乗れる遊漁船の見分け方と、予約の流れ
  • 道具・料金・船酔い対策|愛知・三重で船釣りを始めるための準備
  • 道具は借りるか、買うか、昔の道具を使うか
  • 料金・服装・持ち物の目安
  • 船酔い対策と、よくある不安への回答
  • まとめ|初めての釣行までの4ステップと、愛知・三重で船釣りを始める第一歩

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この記事を書いた人
ジギングジャーニー編集長

釣具メーカーでリールの開発設計をやっていた釣りバカです。20代までは主にバス釣り、その後の海外生活を機に日本の海に囲まれた環境の素晴らしさを再認識。そこからは海でのジギングやキャスティングで青物メインに狙ってます。

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